気軽に寄っていただける会社が理想。

気軽に寄っていただける会社が理想。

──
まず、CGCの中でのお仕事を教えていただけますでしょうか。
前山
メインは支店秘書業務というものになるんですが、
主にキャリア コンサルタントのサポートと
クライアントに対する秘書サービスです。
──
クライアントさんが書類を作ったりする際の
サポートなどもするのでしょうか?
前山
ええ。簡単な事務作業から、パソコンが不得意な方には
お教えすることもありますし、代行して作ることもあります。
特に決まったカタチがあるわけではなくて、
人それぞれニーズが違うので、
自宅にパソコンがないから
こんなことを調べて欲しいですとか、
プライベートなことでも、
お子様の誕生日のプレゼントが分からなくて
という相談にも乗ったりすることもありますね。
──
クライアントさんによって状況が違いますよね。
前山
比較的女性は元気な方が多いですね。
男性はやっぱり話し相手が減ってしまって、
世間から取り残された気分になってしまう方とか。
そういう方にはフラッと事務所に寄って貰って
いろいろお話させてもらうこともあります。
どうしてもキャリア コンサルタントと
話しているときは、アポイントをとって
カウンセリングとしてやるので、
ざっくばらんとした話しもするんですが、
そればっかりというわけにもいかないので。

写真

──
多くのキャリア コンサルタントのお話を聞くと
なかなか一人で立ち向かうのは難しくて、
やっぱりサポートが重要なんだなという印象を受けました。
前山
私は学校を卒業する際に、
会社員というのになるつもりはなかったのですが、
たまたまご縁があって、この会社に入って、
いろいろな人に会って、
私の父親くらいの年齢の人が私に対して
熱心に話してくださるのが「おもしろい」と感じ始めたんです。
仕事として再就職支援を考えるのではなくて、
その人への思い入れが生まれてきて、
喜んでもらえることがうれしい
という風に変わってきたので、
カウンセリング以外の時に来ていただくと素直にうれしいんです。
──
そういうところはCGCさんならではですよね。
前山
そうですね。いつでも気軽に来られるという所は良さだと思います。
──
クライアントさんと接するなかで何か意識していることはありますか?
前山
仕事をはじめたころは、すごく意識していました。
言ってはいけないことがあるんではないかとか、
タブーがあるんじゃないかとか。
でも途中からやめましたね。
普通に人と人のお付き合いなので、
もちろん失礼なことは言いませんが、
普通にお付き合いしているという感じですね。
──
東京は分業というか、
役割がはっきりしていると思うんですが、
大阪や福岡はチームとして共有して
クライアントを盛り上げていく面が強いのでしょうか。
前山
公私混同していると言われるかもしれませんが、
クライアントの方の再就職が決まれば、
仕事を超えてとてもうれしいですし、
もし次の就職先が合わずに、戻ってこられても、
一人で悩まれているよりは安心しますね。
「では、納得するまでまた頑張りましょう」と。

写真

──
確かに皆さん仕事を超えてやられているような感じがしますね。
前山
そうならざるを得ない場合があると思います。
モノを売っている会社ではないので、
クライアントの方の一部分だけを切り出して、
それが解決すれば良いというわけでもないので、
総合的にその人のことを見ていくと
どうしても深いところまで話しがいくので、
お互いに腹の底から話し合って信頼関係もできるので、
クライアントの方が気になって仕方がなくなるという感じですね。
──
もっとCGCさんのように
クライアントさんに寄った会社さんが
増えても良いと思うのですが。
前山
うちの会社は米国のチャレンジャーグレイクリスマスの
メソッドを使っているので、はじめ抵抗があると思うんですよ。
カウンセリングという言葉も馴染みがないし、
弊社の究極的な考えは
最後に決めるのはあなた自身ですよって
いう考えもあるので、人によっては
「結局、何もしてくれないのか」と
おっしゃる方もいらっしゃいます。
アメリカで研修を受けた際に、教えられたのが
「人は他人から何か決められたら絶対満足しない。
失敗すると人のせいにしてしまう。」ということ。
確かに本人の幸せのためには、
そこを自覚して活動してもらわないといけないんだと思います。
──
これから再就職に際して、CGCに来られる方にメッセージをお願いします。
前山
ここに来れば絶対大丈夫とは言えませんが、一人にはしません。
どんな決断であれ、私たちが全力で応援しますということですね。
インタビューINDEX
このページの先頭へ